SDGsに関連する体験授業?実験 3Dスキャナーで身体の一部をデータ化してみよう。
この授業では、3Dスキャナーを使って自分の手や顔など身体の一部をスキャンし、立体的なデジタルデータとして可視化する体験を行います。さらに、そのデータを3DCADソフトで編集し、3Dプリンターで立体出力する工程も紹介します。こうした体験を通して、3D技術の基礎だけでなく、医療、デザイン、工学などさまざまな分野で活用されるデジタルファブリケーションの可能性を学びます。創造力を刺激する実践型の授業です。
体験授業の講師:デザイン学部 田代 雄大 准教授